運命の人<二> 2017/01/17 読書山崎豊子文藝春秋読書運命の人 by masa. ポチッとお願いします 目次 【関連記事】 気に入った記事があればコメント、シェアお願い致しますm(_ _"m)ペコリ 著者:山崎豊子 出版:文藝春秋 [スポンサーリンク] 二巻では主人公の新聞記者である弓成亮太に対し逮捕状が出され裁判が始まっていく様子が描かれています 電信文の入手方法に問題を指摘され変わらずの支援続ける者や離れていく者。 題材となった本当の事件時の時系列や雰囲気といったものを明確には知りませんが立場や雰囲気で社会の流れが変わっていく様はリアリティを感じます 山崎豊子さんの作品↓↓ [スポンサーリンク] 気に入った記事があればコメント、シェアお願い致しますm(_ _"m)ペコリ 【関連記事】 運命の人<一> 運命の人<三> 運命の人<四> 約束の海 沈まぬ太陽<一>アフリカ篇(上) 沈まぬ太陽<三>御巣鷹山篇 前の記事 次の記事