目次
鈴、祥瓊、陽子がそれぞれの自分の目で見て考えて決めた未来とは
訳者:小野不由美
出版:株式会社講談社
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
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上巻にて旅をし、出会いから成長した
鈴、祥瓊、陽子はそれぞれの思いから起こした行動の先で
偶然に悪政を敷く昇紘の打倒に辿り着く
虎嘯や桓魋等の悪政に屈せず
正義の為に闘う仲間と合流し
幸せな生活、国を目指す闘いに向かう
鈴、祥瓊、陽子がそれぞれ成長し
仲間を得て大きな敵に立ち向かうストーリに
素直に感動出来る作品でした
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残穢/
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