宣戦布告 (下)

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将

圧倒的な武器の差を見て警察での対応は不可能と判断した総理は
日本を国民を守る為自衛隊の出動を決意する


今日の読書記録「宣戦布告 (下)」




著者:麻生 幾

出版:講談社

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個人的評価


【総合】★★★★☆
【ストーリー】★★★★☆
【感動】★☆☆☆☆
【エキサイティング】★★☆☆☆
【リアリティ】★★★★☆
【啓発要素】★★★☆☆

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ストーリー


特殊部隊SATが出動したが先制攻撃が認められない状況の中、ロケットランチャーの攻撃を受け1名の隊員が殉職し、多数の負傷者が発生する
警察庁長官は警察での対応は不可能として自衛隊出動を要求するが、外務省は外交的問題を課題として反対し、自衛隊の防衛出動/治安出動について政府与党、野党と様々な議論が繰り広げられ対応が決まらない

敦賀半島の捜索の中で殺害されていた一般人の発見を機に、総理大臣は自衛隊の治安出動を決意する
土地借用等を始じめ多くの課題が残ったまま第14普通科連隊は出動を命じられ山狩りを開始するが、依然として警察比例の原則から先制攻撃を許されない命令であった
そして北朝鮮の偵察局の特殊部隊から攻撃を受け、多大な死傷者を生じてしまう結果となる

日本は決断を迫られる

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感想


上巻に続いて、各組織の様々な人物が現実組織に則って描かれており非常にリアリティを感じる作品でした

日本が攻撃を受けた場合に、どう行動するのかを本当に考えさせられる小説です
ただ攻撃されるがままなのか
被害を受けた後の反撃のみ認めるのか
被害を受ける前に攻撃をするのか

しかもその行動は日本国に限らずアジア、そして世界への影響も生じる
どの選択をしても完璧な答えではないという現実
最後の国外への影響の場面では、状況の多少の変化はあるものの、世界は常に複雑な力関係の上でバランスがとられていることを実感する描写でした

麻生幾さんの作品は本作品が初めてでしたが、非常に緻密に組織、役割が描かれていて、世界感に没頭出来ました
また別の作品も是非読んでみたいと思います

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麻生幾さんの別作品がコチラ↓↓

将

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