魔性の子

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将

小野不由美さんの大人気シリーズ十二国記の原点となる作品
神隠しにあった過去を持ち、関わった人間を祟るという噂のある高里という生徒のお話


今日の読書記録「魔性の子」




著者:小野不由美

出版:新潮文庫

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個人的評価


【総合】★★★☆☆
【ストーリー】★★★☆☆
【感動】★☆☆☆☆
【エキサイティング】★★☆☆☆
【リアリティ】★☆☆☆☆
【啓発要素】★★★☆☆

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ストーリー


主人公の広瀬は教育実習生として母校の高校に赴いていた
且つての担任である後藤を指導教員として2年生のクラスを担当することになる

そのクラスには後藤も気に掛ける高里という変わった生徒がいた
彼に関わった人間が相次いで事故に見舞われることから祟られるという噂があるのだという
高里には幼少時代に神隠しに逢い、1年間程行方不明になった過去があった

神隠しではないが、同じく幼少時代に臨死体験をしこの世界以外を見たことがあった広瀬は彼に興味を持つ
そして高里に関わっていくことで高里の周りで起こる奇妙な事象を目の当たりにしていく

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感想


小野不由美さんの大人気シリーズ十二国記の原点となる作品です
18年ぶりの十二国記シリーズの新作となる「白銀の墟」に関わる作品ということで読んでみました

本作品は後の十二国記シリーズのファンタジー世界ではなく現実世界(十二国記では蓬莱と表現される)が中心となっています

臨死体験で見た世界に希望を持っている広瀬と神隠しにあった世界を思い出そうとする高里
似ている背景、願望を持つ彼らを待つ未来の決定的な違いに、現実世界の「現実」が突き付けられる作品でした

現実ではあり得ないホラーな世界観がより「現実」と「願望」の差を際立てていて、現実の厳しさを訴えてくる小説です
さぁ次は白銀の墟を読もう!

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魔性の子のその後の世界が描かれた作品「白銀の墟」やその他十二国記作品がコチラ↓↓

将

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