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2019年10月に水槽の生体が全滅
昨年の秋頃に水槽台を自作して、水槽を立ち上げようとしていました
水槽台は無事作成したのですが、この水槽台は使用していません
それは、水槽の生体が全滅してしまったからです・・・
原因は水槽ヒーターのセンサー故障
水槽が全滅した原因は、ヒーターの故障です
ヒーターのセンサーが故障したようです
ある日家に帰宅すると、水槽がゆるま湯になっていました
ヒーターが停止だと、体力のある生体は生き残れる場合もあるのですが、高温は厳しいですね
前の日の夜は普通に泳いでいたので、その日の日中帯に故障したのでしょう
レグラスフラットF3050解体
レグラスフラットF3050を解体します
こちらは、生体は入れていない水槽です
この水槽の生体もヒーター故障した水槽に移していたのが悔やまれます
長期放置で汚れているの、モザイクで自主規制です
アクアリストは流木を洗うという奇行に走る
こちらの水槽は、流木をレイアウト(?)していました
全部水槽から取り出して、100均の歯ブラシで洗いました
流木を洗うなんて、アクアリスト以外の人には理解出来ませんよね(笑)
石巻貝を入れていた時期があり、卵だらけになっています
これは歯ブラシでは、跡は取れませんでした
また、レイアウトで使う時に、対処を考えるかなぁ
水槽の清掃
水槽も清掃していきます
底層を動かすと、やはり汚れが凄いです(汗)
今回は水槽は交換する予定なので、ざっくりですが洗いました
水槽を物理的に解体
水槽のシリコン接着を、カッターナイフで切断していきます
ガラス板の状態にして、解体完了です
水槽お疲れ様でした
キューブガーデン60cm解体
レグラスフラットF3050をに続いて、キューブガーデン60cmも解体します
アクアリストは石を洗うという奇行に走る
こちらの水槽は、石を使ったレイアウトをしていました
レグラスフラットF3050から移した石巻貝が居たので、こちらの石も卵が付いていました
この石は新しく立ち上げる水槽でも使おうと思おうので、歯ブラシ等でそれなりに綺麗にしようとしました
やはり、卵自体はのくのですが、縁の跡はなかなか取れませんね
酸で溶かせばいいのでしょうが、あまり細かいことは気にしない人間なので、気にせずに行こうと思います
水槽の清掃②
こちらの水槽も、長期使用の為、解体します
なので、こちらもざっくり清掃します
サンドを使っていたので、見た目より重いです
水槽を物理的に解体②
同じくカッターでカットして、ガラス板の状態にしていきます
こちらの水槽も本当にお疲れ様でした
一部生き残った水草を選別
ヒーター故障は、水草もダメージを受けていました
ブセとクリプトだけしか入っていませんが(汗)
クリプトは、数日後にやはり大半が解け始めてしまいました
ブセは葉に穴が開いたりしてきましたが、新芽が出てくるものもありました
ブセは強いですね
生き残った水草を改修し、古い葉を取り除いたり、コケや珪藻を除けれるもは除けて、選別します
選別の結果、ブセはもうどれがどの品種か分からなくなりました(笑)
スネールがたくさんいた水槽なので、水草そのまえにを入れて対策をしておきます
スネールはヒーター事故に負けず、生き残りがどんどん勢力を拡げ、事故前の多さに戻っていました
水草仮設水槽
水草は、ずっと昔からある30cmの小型水槽に、一時避難です
新水槽立ち上げまではここで過ごして貰います
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