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底面式フィルター(ていめんしきフィルター)は、
アクアリウム(観賞魚)で使用されるフィルター(濾過器)の一種。
水槽に敷かれる砂礫等の底床材を濾材として利用することや、
フィルターの設備そのものが水槽内に収められることが特徴である。
こんなフィルター昔からあったかのかな?
小学生が金魚飼うにはまぁ必要ないだろうアイテムかな(笑)
よし、作ってみよ!
フィルタに繋ぐだろうパイプをパイプカッターでカット!
単純なパイプが近所のお店に売ってなく、
シャワーパイプと書かれている穴あきのパイプを買うしかなかったので、
シリコンで穴埋め!
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ブログで湧き水作られている方のが、
すっごい楽しそうだったので、
湧き水用のでっかい穴をドリルでエイヤッ!
猫よけの土台に、濾過材として売られてたリング(
これもブログで実施されてるのを見たので見たままに想像で実施^^)
動かすと中身がもれてくるので、
ネットで巻いてしまいました。
だっさい(笑)
上に石とか置いてみました!ん~
ださい!
水入れて、水草入れて、魚が入ればそれっぽく見えてくるのかな?
ま、何事も経験!
最初なのでOK!
それより魚が死んだりしないように、
水質頑張ればいいさ!!
水質は濾過が鍵を握ってるというツコッミは無しでお願いします(笑)
↓↓1番最初の水槽はセット商品が安心^^
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