十二国記 白銀の墟 玄の月 第3巻&第4巻購入


十二国記 白銀の墟 玄の月



著者:小野 不由美

出版:新潮文庫

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十二国記 白銀の墟 玄の月 第3巻と第4巻を購入ました!!
小野不由美さんによる名作ファンタージ小説の十二国記シリーズ作品の最新作です
18年振り新作で、第1巻から第4巻で構成される長編の続編になります

既に読書記録でも記載していますが、第1巻と第2巻は2019/10/12に発売されています
そしてついに2019/11/09に第3巻と第4巻が発売されました!! ( ̄∇ ̄ノノ\パチパチパチ!!

十二国記シリーズですが、元々はホラー小説である「魔性の子」から始まっています
魔性の子の主人公は高里という男子高校生のお話で、この高里が神隠しにあった時に行った別世界の存在が書かれています
この別世界の設定を小野さんから聞いた担当の編集者が、この世界も作品するべき!と描かれることになった作品だそうです
そして小説として連載され、アニメで映像化される等、大人気になったシリーズです

十二国記の世界は、その名の通り十二の国から世界が成っていて、それぞれ麒麟と呼ばれる神獣がいます
この麒麟が神からの啓示により国王を見つけて、その国王が国を治めます
国王や麒麟たちを含む仙と言われる存在は不老です
優れた王が立てば治世はずっと続き、国は栄える
そして王が不正の道を歩めば国は衰え、麒麟は病み、国王と共に死す

魔性の子の主人公「高里」は十二国の一つである戴国の麒麟です
今回発売された白銀の墟 玄の月は、この戴国でのストーリーで、十二国記シリーズでの時系列はざっくり下記のようなものです

① 風の海 迷宮の岸
戴国の麒麟であるにも関わらず蓬莱(日本)で産まれた高里が、戴国に着き王として驍宗を見つける

② 黄昏の岸 暁の天 (冒頭)
戴国で反乱が起き、それを鎮圧に向かった驍宗が消息を絶ち 戴国の麒麟でもある泰麒も襲われて蝕を起こし蓬莱(日本)に行ってしまう

③ -1魔性の子
戴国での記憶を失っている泰麒の、蓬莱(日本)での高校生として生きている時を描いた作品 最後に戴国からの迎えが来る

④ -2黄昏の岸 暁の天 (本編)
泰麒が蓬莱(日本)に行ってしまっている間の十二国でのストーリー
戴国の将軍李斎が慶国の王を頼り、蓬莱(日本)の泰麒を見つける

⑤ 白銀の墟 玄の月
戴国に戻った泰麒や、将軍李斎等が王である驍宗を探そうとするところが第1巻と第2巻で描かれています

さぁやっと第3巻と第4巻が読めます!
第1巻と第2巻は話の前半ということもあり、先が全く読めず悶々として約1ヶ月過ごしました(笑)
楽しみだぁぁぁぁ!!

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十二国記シリーズの読書記録


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